2011年06月04日

「見逃した君たちへ」2011.5.28〜29 A2nd『会いたかった』(SKE48チームKII)、B3rd『パジャマドライブ』(SKE48チームE)感想

2011年5月28日のチームKII「見逃した君たちへ〜AKB48グループ全公演〜」、『会いたかった』、29日チームE『パジャマドライブ』公演の簡単な感想です。

★5/28チームKII『会いたかった』公演


【出演】赤枝里々奈、阿比留李帆、石田安奈、小木曽汐莉、加藤智子、後藤理沙子、佐藤聖羅、佐藤実絵子、高柳明音、秦佐和子、古川愛李、松本梨奈、向田茉夏、矢方美紀、山田澪花、若林倫香


【ユニット曲】
「嘆きのフィギュア」(小木曽、向田、山田澪、高柳)
「涙の湘南」(佐藤実、阿比留、古川、佐藤聖、矢方)
「渚のCHERRY」(向田、秦、阿比留、加藤智)
「ガラスの I LOVE YOU」(小木曽、松本、山田澪、石田)
「恋のPLAN」(高柳、赤枝、若林、古川、佐藤聖、秦、後藤)
「背中から抱きしめて」(高柳、向田、小木曽、古川、山田澪、石田、松本)
「リオの革命」(上記7人+秦、阿比留、佐藤実、矢方、若林)

アンコール「未来の扉」「SKE48」「スカート、ひらり」「Dear my teacher」「バンザイVenus」

★新生チームKII


名古屋のSKE48劇場では現在、『手をつなぎながら』リバイバル公演をしていて、新しい構成になった新チームKIIでの『会いたかった』公演はおそらく2回目、そして、チームKIIとして『会いたかった』公演を名古屋以外では初ということで、かなり気合いの入っている様子でした。

ただ、個人的にはユニット曲での異質感(違和感とばちょっと違う感覚)はいくらか残っており、本当にこの割り振りで良かったのかがはっきりわかりませんでした。同じく懐古モードですが、セリが動く『会いたかった』公演は懐かしすぎました。斉藤真木子さんがいない穴を埋めるのは大変そうだとも思いました。

客層ですが、意外と初めて見るファンも多いみたいで、名古屋の地元ファンは半分よりも少ないかもしれません。とはいえ、彼女たちはいつもどおり自分たちを出しきったように感じました。

赤枝さんが「東京の香りがする」などと相変わらずわけのわからないことを言って笑わせたり、高柳さんは明らかに気合いが入りすぎるくらいの気合いの入れようでした。

特に目立ったのは矢方さんの動きでした。遠くから見ても目立った動きをしていました。向田さんも名古屋での生誕祭で自分の心情を吐露してから少しずつふっきれていて、ステージにもその気持ちが現れているような気がしました。

アンコール前に映像でavexへの移籍の発表とシングル『パレオはエメラルド』発売の告知がありました。

★5/29チームE『パジャマドライブ』公演


【出演】磯原杏華、上野圭澄、梅本まどか、金子栞、木本花音、小林亜実、酒井萌衣、柴田阿弥、高木由麻奈、竹内舞、都築里佳、中村優花、原望奈美、間野春香、山下ゆかり、内山命。(山田恵里伽療養中のため休演)

【ユニット曲】
「天使のしっぽ」(上野、木本、柴田)
「パジャマドライブ」(間野、山下、都築)
「純情主義」(高木、原、磯原)バックダンサー:井口、今出、鬼頭、小林絵、斉藤、松村
「てもでもの涙」(金子、中村)
「鏡の中のジャンヌ・ダルク」(酒井、竹内、梅本、内山、小林亜)

アンコール「白いシャツ」のあと「バンザイVenus」

初めてのチームE単独出張公演、しかもまだほとんど東京のファンは見たことのないだろうと思われる中で、どんな活躍ができるのか大変に心配でした。観客席は前日とは違って名古屋から来たと思われるファンが半分近くを占めている様子。やはり心配される末っ子だからでしょうか。

「初日」のときにとても緊張した形相をしているメンバーが何人かいて、大丈夫かと心配になりましたが、MCが始まるまでにはひとまずいつもの調子に戻って一安心です。どんだけ心配されるチームなんでしょう(笑)。だから目を離せないファンも多いのでしょうが。

MCは多少のぐだぐだ感はあったものの、ひどいほどでもなくこれもやりきった感。

★チームEが体験し、目指していく方向とは?


B3rdを何度も見てる、いわゆるAKBの“古参”ファンが初めてチームEの『パジャマドライブ』を見てどう感じたのかを聞くのは大変怖かったのですが、それは聞かなければなりません。

「動きの目立つ人が少ししかいない」
「なかなか覚えられない」
「動きの悪い子がメンバーで、動きのいい研究生がいるのはなぜ?」
「ユニットではあんなに輝いているのに全体曲になると個性がなくなる」

一応想像の範囲内でしたので、個人的には一安心でしたが、これがチームEに最初から課せられている課題と言えましょう。

キャラが立ってこない、チームカラーがまだ見えてこない、凄みがない、など課題はいっぱいですが、この出張公演は彼女たちにとって「とてもいい経験」になったと思います。

この「経験」をどう生かしていくのか、活かしきれるのかが彼女たちに課せられた課題でしょう。

たくさんのファンに後押しされ、ステージではとても気持ち良かったと思います。それははっきり伝わりました。

一方で、うまくいかなかったこと、自分たちに足りないものは何かを個人でもチームでも反省し、話し合い、さらにはっきりとしたチームカラーを作っていけるかどうかがポイントとなるでしょう。まるで昔のチームBのようですが(苦笑)、3番目のチームはこういう宿命を背負っているんでしょうか。

このTDCホールで彼女たちはやるべきことはやりました。
そして、今回の経験を今後のステージに活かしてもらいたいと思いました。
もし、個人的にMVPをあげるとしたら原望奈美さんにあげたいと思います。彼女は動きも良かったし、すこし顔つきが美人になってきて、それがまた自信につながっていけばさらに良くなる可能性を秘めているように感じました。

パレオはエメラルド【ジャケットA】

パレオはエメラルド【ジャケットB】

パレオはエメラルド【ジャケットC】
 このエントリーをはてなブックマークに追加
posted at 15:23│コメント(0)SKE48 

トラックバックURL

この記事にコメントする
(※スパム防止のため管理人の確認後に反映されます)

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Archives
記事検索