2011年04月29日

NMB48チームN『誰かのために』公演(2011.4.15)感想

2011年4月15日は「チームN」が発表されてチームN全員がステージに立つ2回目のステージだと聞いています。その感想です。

★セットリスト(抜粋)


M04 「Bird」(岸野、山本、木下春)
M05 「投げキッスで撃ち落せ!」(近藤、小谷、白間、吉田、渡辺、篠原)
M06 「蜃気楼」(小笠原、山田)
M07 「ライダー」(福本、松田、森、上西、門脇)
E1 『桜の木になろう』
E2 『AKB48メドレー』
E3 『NMB48』
E4 『涙売りの少女』

★キャラがほぼ固まった?


NMBはトークが面白いので、そこばかりは48プロジェクトで随一といえるでしょう。

ファンの間ではすでに人気が確立されているメンバーだけでなく、すべてのメンバーがトークのコーナーでそれぞれの個性を発揮できているというのは本当にすごいことです。誰がどんな性格の子なのかというのがすぐに説明できるぐらいにキャラが完成されつつあります。

NMBトークの強みの一番は「ぐだぐだ」になってもなんやかんや立て直せるところでしょう。ボケ、つっこみ、ムチャぶりを駆使しながらトークコーナーを締めていくというのはなんともすごいことです。これこそが「関西のDNA」と言われるゆえんでしょう。

★変化率で見ると……


どこの現場でも起きていることですが、初日にある程度安定しているメンバーは、そのまま順調に伸びていくか、多少伸びているものの、まわりの伸びる力が強いため多少伸び悩んで見えることがあります。

結果的に先導者的な役割となったメンバーには今は成長の度合いが認められないかもしれませんが、その分、確実にファンを増やしていける段階になってきたと言えるでしょう。

前回(2月26日2期生募集記者会見)、前々回(2月11日)と比べても伸びてきていると感じたメンバーはかんちる(篠原栞那さん)、あーにゃん(森彩華さん)、しおきち(松田栞さん)、かなきち(門脇佳奈子さん)でした。以前からMCでは頭角をあらわしてきていましたが、今回パフォーマンスとアイドルとしてのかわいさが向上していました。「ファンの視線」が彼女たちを輝かせたひとつの例だと思います。

★客席の雰囲気


客席の雰囲気は見るたびに盛り上がってきている様子で、次第に公演らしくなってきたように感じます。はじめのうちは「様子見」的な雰囲気が支配的だったのが、この日には隣の席の知らない人同士で「推しメン」の話にまで雑談が発展するような場面に遭遇しました。

実際に劇場に行ったことのある人に聞いても「あの雰囲気は関西独特」とのことですから、関西の観劇スタイル文化のひとつなのかもしれません(よくわからないですが)。

ただ、アンコールのAKBシングル曲メドレーが一番盛り上がっていることは相変わらずだし、アンコールのコールのかかり方を見ていると今のAKB48劇場にわりと近い感じなので、すでに「有名なアイドル」的な印象にはなります。

それらのどこに「ファンの視線がアイドルを育てる」部分があるのかはちょっと見ただけではわかりづらいほど、高い完成度のパフォーマンスをしていることは間違いないです。ただ、私が見るに確実に劇場公演を通して彼女たちは成長できていると言えますので、ただのゴリ推しとかメディアの力を利用しているだけという見方は早計かと思います。

まだ、東京をはじめとする全国のファンやメディアの方に見てもらう機会があまりないので、その「スーパーアイドル」的な雰囲気や、「劇場公演を通して成長している姿」を確認することは難しいかもしれないですが、先日(2011年4月27日)100回公演を迎えたように、地元・難波を拠点に着実に公演を積み重ねている事実を見逃さないでいていただきたいです。

★チームAをどんどん忘れていく…


何度も劇場に足を運んでいくと、NMB48のパフォーマンスがだんだん脳裏に焼き付いていて、チームAのオリジナルを忘れそうになります。これはこれでいいことで、彼女たちが自分たちの方法で『誰かのために』公演のセットリストを消化してきたものと言えるでしょう。

担当するダンスの先生が違うせいもあるのか、東京とも名古屋とも違うようなダンスパフォーマンスに見えますし、それらに優劣をつけることもないような気がしてきました。

おしなべて言えばNMB48は48プロジェクトの中でも一番正統派アイドルに近いコンセプトでの展開をしているような気がします。チームNで誰を一推しにしようか迷うようなルックスと人気と表現力を兼ね備えているメンバーが半分ぐらいいるというのは、今までのAKB、SKEの一期では考えにくいことだったので、その潜在的力量がわかっていただけるかと思います。だからと言って2期生もすばらしいメンバーが集まってくるかは別問題ですけど(笑)。

★最近の動き


最近になってNMB48が地元大阪を離れて多くの人に見てもらえるチャンスが増えてきています。公演中心に簡単にまとめてみましょう。

5月1日(日) 名古屋・栄のSKE48劇場で出張公演
5月7日(土) 東京・秋葉原のAKB48劇場で出張公演
5月14日(土) 福岡・Zepp Fukuokaで出張公演〜15日はYahoo! JAPAN ドームで試合前ミニライブ
5月16日(月)『誰かのために』千秋楽
5月19日(木)『青春ガールズ』公演初日
6月4日(土) 東京・TOKYO DOME CITY HALLで『誰かのために』公演
6月5日(日) 東京・TOKYO DOME CITY HALLで『青春ガールズ』公演

5月25日発売AKB48の21stシングル『Everyday、カチューシャ』に山本彩さん、渡辺美優紀さんの2人が選抜に選ばれています。

山本彩さんは歌の表現力がとてもすごく、『Bird』『桜の木になろう』のソロパートを聞いているとぞくぞくするような魅力があります。そして、「みるきー」こと渡辺美優紀さんはとてつもないアイドルオーラを発していて誰からも好かれるようなキャラクターの持ち主です。この2人だけでなく、魅力的な人材はたくさんいますので、機会がありましたら生でご覧いただいて、あなたの「推し」を決めると楽しめることでしょう。また機会がありましたらレポートさせていただきます。

まだオフィシャルには発表されていませんが、公演を見た方のレポートによりますと、劇場でNMB48のオリジナル曲が披露されたとか。こちらも楽しみです。チケットの当選倍率がかなり高いそうなので大変ですが、AKB、SKEともに「一度見たらやめられない」魅力があることだけは確かです。

NMB48オフィシャルサイト
NMB48劇場チケットセンター
NMB48オフィシャルブログ

【特典生写真付き】Everyday、カチューシャ(Type-A)(通常盤)
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posted at 11:45│コメント(1)NMB48 

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この記事へのコメント

1. Posted by 直樹   2011年04月29日 12:54
メディアに推されてるのは事実だろし これで売れなければね ただ 推されの二人は レベルは高いが アイドルとして地道だなと AKBに入ったら 感じるし 今の選抜でどうなるか 後に続くメンバーが 成長して 追い越すかも

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