2009年06月04日

『白い春』の大橋のぞみ、恐るべし

火曜22時に阿部寛主演のドラマ『白い春』をやっていますが、もう今週で8回目になりました。

最初は重いドラマかと思ってふつうに流していたのですが、阿部寛、吉高由里子だけでなく、回を追うごとに大橋のぞみちゃんが気になって気になって、結局この『白い春』が今クールではいちばん楽しみなドラマになってます。

私の周りのアイドル好きなドラマファンも結構はまっているようで、ときどき話題になります。

大橋のぞみちゃん演じる「さち」になぜ惹かれるのかというと、要は「今どきの子どもじゃない」ことなんじゃないかな。

「ザ・クイズショウ」の番宣で真矢みきさんがのぞみちゃんのことを「旧き良き昭和の子供」という表現でほめていましたが、まさにそういう感じかな。

疑うことを知らない無垢な少女、その無垢さゆえにまわりの大人が翻弄される、みたいなドラマによくある展開ですが、こんなに表裏が見えないような演技ができる子役を最近見てなかったような気がします。

「アイシテル」の2人の子役とか「愛讐のロメラ」の珠希の娘役とか、ある程度いい線はいってるんだろうけど、“セリフを言わされた”感がどうしても残ってて入り込めない。

そういうのと比べると「さち」を演じている大橋のぞみちゃんはすごいとしかいいようがないです。「演じてるのかすらよくわからないってどういうこと?」って自問自答してしまいそうです。

演じているように思えないんですよね。大橋のぞみちゃんは本当にこういう子なんだろうか、と思ってしまいます。多少、“演じてる感”を感じるときがあるので、もちろん演じてるんでしょう。それでも「(昔の)子どもってこういうものだったよなぁ」と演技とは思えない演技に感心しっぱなしです。

本当はどちらかというのは正直どちらでもいいんですが、このドラマの中においての“無垢さ加減”はチェックする価値はあると思います。大橋のぞみちゃんの子役としての真価はこの先明らかになっていくんでしょう。楽しみがひとつ増えました。

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posted at 15:23│コメント(0)ドラマ 

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