2009年04月11日

AKB48チームK 5th『逆上がり』公演曲名

2009年4月11日よりAKB48チームK 5th Stage『逆上がり』公演が始まりました。

例によってセットリストを一足先に紹介いたします。

セットリスト


M01の読み方は「てのひら」です
詳細はオフィシャルでの発表をお待ちください。以下第一印象。



ううむこれはすごい。チームKが一皮むけました。泥臭さ、メンバー間の格差が一瞬のうちに縮まったようなセットリストです。歌詞がすごくいい。よく聞こえる歌詞です。アイドルにはやっぱりこういう歌詞を歌わせてあげたい。あっぱれ秋元先生、って感じです。

楽曲的には前半の全体曲はわりと落ち着いた感じが多いです。つまらないわけではないです。抑えるところは抑えつつ、要所要所を押さえながらイントロが昔の洋楽ポップスを彷彿とさせるものがたくさん。

その傾向はユニット曲まで続き、イントロが洋楽やアイドルポップスをちゃんと聴いていた人ほど、ニヤリとする仕掛けがたくさんあります。たぶん、私はユニット曲の1曲目で「このセットリストはいける」と確信しました。

「エンドロール」「虫のバラード」のかっこいいこと。今回のユニット曲のキャスト割りは今までにない冒険をしていて、それぞれが泥臭さを脱し、AやBが持つ明るさと、Kが本来持つかっこよさをミックスさせて今までにない新しい面を出すことができたように思います。

一方で、“個”として目立っていた大堀恵さん、小野恵令奈さんが今回は後ろに引いた感がありますが、こういった負の要素を補っても余りあるほど、実のあるセットリストだと思います。

最近の公演の最後のほうにある、ちょっとファン寄りなベタっとした内容の歌詞もなくなり、見ている者自身に問いかける内容の歌詞が、自分とタレントとの距離を見つめなおすようになってとてもいいバランスがとれた内容になっています。

そして最後の「To be continued」は、私にとってはあまりにぴったりな歌詞。歌詞を聴いてて、その場で歌詞そのものをノートに書き写してしまうほど共感できる内容でした。夢を追い続ける人にとって今日、そして明日はどうあるべきか。これは若くても年をとっても同じだと思います。秋元先生、ありがとうと言いたい。

ほかの公演との比較についてもいろいろ言及したいところですが、それはまた別の機会に譲ります。

オンデマンドや劇場公演をどうぞお楽しみに。

posted at 21:50│コメント(0)AKB48 

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