2009年02月20日

TBS昼ドラ『ラブレター』最終回

TBS「愛の劇場40周年記念番組『ラブレター』」が最終回を迎えました。

昨年の11月からの放送ですから、約3ヶ月も放送してたんですね。

その前にはフジで『愛讐のロメラ』をやってたので、平日の昼間は忙しいったらありゃしません。

『だんだん』(NHK)→『ラブレター』(TBS)→『愛讐のロメラ』(フジ)と1時間15分テレビの前に正座ですよ。正座はウソですが(笑)。主婦ではないので毎日この時間にテレビが見られるわけでもなく、次第に録画してまで見るようになってきてしまいました。

『愛讐のロメラ』は増山加弥乃ちゃん(AKB48卒業生)が出なくなってからはあんまり本気で見なくなっていましたが、惰性で見ていくうちに面白くなって、結局最終回までたどり着き、最後のシーンは加弥乃ちゃんがメインで終わったというのはなかなか感動的ではありました。

『ラブレター』は記者発表に行った人から「こういうドラマが始まる」と聞いていたので、話半分、見ることにしました。仕事しながらテレビの音声を流していることが多いのですが、この番組、耳の聞こえない女の子の物語なので、“ながら視聴”はできないんです。

松嶋友貴奈ちゃんの小学生時代はとりあえず“ながら惰性”で見てたんですが、いよいよ中高生時代になる週の直前になって急にはまってきました。『愛讐のロメラ』がつまらなくなってきたのと関係があるのかもしれません。

小学、中高、大人の3時代あるので、ちょっと整理しておきましょう。

美波の役は、松嶋友貴奈→山下リオ→鈴木亜美
海司の役は、桑代貴明→村上一志→田中幸太朗
陸の役は、ルウク→井澤勇貴→坂本爽
あとは洋子、勝、千絵が3世代で変わり、千絵の中高生役が宮澤佐江ちゃんです。
美波のお父さんが布川敏和。ちなみにふっくんの息子さん(布川隼汰)が『愛讐のロメラ』の学生時代の悟の役をやっていました。

私の周りの子役マニアに言わせると小学校時代がいちばん楽しく、それが終わったら見なくなったという人もいますが、私は断然中高生時代のキャストがいいですね。

山下リオはもちろんいいし、海司の役もいいし、陸のかっこいいけどなんだか踏み込めない役がとても良かった。そして千絵の役をやった宮澤佐江ちゃんも以前とは比べ物にならないぐらい演技が成長しました。

山下リオちゃんについては「リハウスガール」で知ってる方も多いとは思いますが、とにかくこの役にはまりすぎてて、この人、本当にしゃべらないんだろうと思ってしまうほどです。言葉を発する山下リオちゃんを果たして好きになれるのだろうか、と今でも思うぐらいドラマにのめりこんで見ることができるいい役でした。

個人的には顔つきはたぶん好みじゃないとは思うけど、美波の役をやってるリオちゃんは感情移入しすぎて好きで好きでたまらなくなってしまうくらい。

実は私、半年ぐらい前から「マガジンウォーZ」という大人向け漫画雑誌で『月刊制服美少女on TV』という連載をしているため、地上波の制服ドラマは仕事上、見ています。そのため、制服ドラマにとても詳しくなりました(笑)。だから誰がどのドラマでどんな制服着てるかというのは意外と詳しかったりします。映画やCSは対象外なのでさっぱりわかりませんけど。

ちょうど今売りの号は山下リオちゃん、次号は『メイちゃんの執事』の榮倉奈々ちゃんについて書いてますが、山下リオについては思い入れが深すぎて自分の感情をうまく原稿に投影できなかったぐらいです。

グラビア番組の現場でよく会うスタイリストさんも『ラブレター』にはまりきってて、取材の合間には『ラブレター』の話ばかり(苦笑)。そのスタイリストさんは海外ロケ中もずっと録画、日本の仕事場でも時間があればワンセグで見て、帰宅してから録画したものを見てるそうです。

なんではまるのかは「純愛」だからだと思いますが、そのスタイリストさんの言葉を借りると「アラフォーにはこういう昔、自分たちが感じたものに共感できるのよ」とはっきりおっしゃるので、きっと私もそういう理由ではまっているのでしょう。

うがった見方をする人は「『砂時計』(同じくTBS昼ドラ)と同じじゃん」と言います。確かにそうかもしれませんが、「そんなことはどうでもいい、もうはまっちゃってるんだから」と理由もなくのめりこむ自分がいました。

鈴木亜美に変わってから録画はしてたんですが、しばらく気持ちは遠ざかっていたんですが、しばらくしたら慣れてきたので、見続け、ようやく最終回を迎えるまでになりました。

健太の病気が拡張性心筋症というのを聞いて、つい先日、突然死のように亡くなった私のいとこと同じだったので、お金がいることや心臓移植をする以外には助かる道がないというのも知っていたため、海司の気持ちはドラマで明かされるよりもだいぶ早く知ることになったりしました。

でもこの“美波”は、小豆島の(育ての)お父さん、お母さん、おじいちゃん、友人たちの愛情につつまれて、これ以上ないぐらい幸せなのに、一人の人間なので、悩みもたくさん抱えてるんだろうと思いながら、こんな風に愛される子もそんなにいないんだろうな、と泣きながらドラマ見てましたね。

大人時代の海司役の田中幸太朗くんですが、以前、鹿谷弥生さんと映画で共演したこともあって舞台挨拶で取材しています。なかなか気さくで下ネタも好きないいヤツです。中高生時代の海司も好きでしたが、大人の海司はちょっとかっこ良すぎですかね。うちのサイトの検索キーワードランキングで男性でこんなに来るのは初めてです。
映画「ちいさな恋のものがたり」舞台挨拶(田中幸太朗、鹿谷弥生)

『ラブレター』の次の時間帯に放送してる『非婚同盟』『オーバー30』のドラマ、どちらを見るかしばらく迷ってたんですが、結局『オーバー30』を見てます。これも来週終わっちゃうんだよね。子ども役の小池彩夢ちゃん、先日写真集のイベント取材してきたんですが、全然ドラマの印象とは違ってました。ドラマ見てる記者が私だけみたいだったので、結構細かく聞いちゃいました。そちらの記事もなるべく早くあげたいです。


ラブレター DVD-BOX1
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ラブレター DVD-BOX2
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ラブレター DVD-BOX3
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posted at 15:50│コメント(0)ドラマ 

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