2008年11月10日

なんなんだ、この虚脱感は

17年ほど前、TPD見た後の次の平日とまったく同じ感触が私を襲っています。

TPDのライブがあまりに面白すぎて楽しすぎてうれしすぎて、電車に乗ってても街を歩いても仕事をしていても、なにもかもが「嘘」のような気がしてなりません。「うつろな」状態というのを十何年ぶりに経験しました。

一応は、ちょっと前のメンバー含めた打ち合わせのときに、似たような軽い脱力感はありましたが、それが十何年ぶり前の「うつろな」状態だとはそのときには気づかなかったんですね。

だから、昨日なんか、電車に乗っていると、TPDの楽しい思い出ばかり考えてるの。街を歩いてても、なんだか現実のような気がしない。この現実は嘘で、本当の現実の自分はTPDと一緒にいた時間の中にこそあるような感覚。

仕事してても、仕事はやってはいるんだけど、なんだか落ち着かないというか、ふと気を許すとTPDのことばかり考えて、ときどきニヤけてしまう自分がいたりして。

水着のグラビアアイドルを取材しててもどこか心はうわの空。水着のアイドル見ればふつうに戻ると思ったのに、実際はそうならなかったことにショックを受けてます。

この状況を一般の人でもわかりやすい言葉に言い換えるなら「恋の病」みたいなものなんでしょう。好きで好きでたまらない彼女との思い出を想像しながら「また会いたい」と思う気持ちを抑えきれない、といった感覚といったら、わかってくれるかもしれません。

そうなんだ、やっぱり私はTPDを“溺愛”してたんだ、というのが昨日・今日になってあらためてわかった感じです。

「最後に愛したアイドル」はTPDのメンバー(あえて誰とはここでは書きませんが^^;)だったことにやはり偽りはなかったみたい。たとえ目の前のAKB48の子にひととき夢中になることはあろうとも、どうもそれとこれとは別なんだということを確認させられました。

今、AKB48に毎日のように通い続けられる人の気持ちとたぶん同じになっているのかもしれませんね。

AKB48や彼女ならばまた会いたいときに会えるだろうし、ルイード時代のTPDだったらまた土曜になれば会えるんだけど、今度彼女たちに会えるのはいつなのかもさっぱりわからないのが、とてもつらいところです。

しばらくすればこの「うつろな」状態からも解放されるんでしょうが、十何年ぶりに味わった“あの感覚”を少しの間だけ楽しんでみることにしますかね。……なんかため息が出ます。

GOLDEN☆BEST 東京パフォーマンスドール
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posted at 12:03│コメント(5)TPD | アイドル論

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この記事へのコメント

1. Posted by 平地レイ   2008年11月10日 12:53
岡田さん!このトークイベントを企画して下さって、
本当にありがとうございました!

会場で、久しぶりに大音量でTPDの曲が聴けて、
こう、
血湧き肉躍る!
状態になりましてwww
私の基本は間違いなくTPDにあると再確認しました。

岡田さんと同じくAKB48の○○ちゃんに、
ひととき夢中になることはあろうともw
ひとたびTPDの楽曲が流れれば、
あの頃のドキドキが舞い戻ってきます。

今回のCDが売れてぜひ次があることを!
心から祈ります!(・∀・)
2. Posted by カズヤ   2008年11月10日 17:02
岡田さんはその感覚はメンバーが居てファンの仲間が居る空間に居て昔のルイードがフィードバックしてるからだと思います
行けなかった私が言うのもなんですが
(G94)
3. Posted by ひー。   2008年11月11日 00:51
僕もトークライヴの後からTPDの音楽が頭から離れません。

木原さん、八木田さん、木伏さん、櫃割さん、そして、アッキーさん、岡田さん、ありがとうございました。
TPDを一度、生で観てみたいという夢が叶った時間でした。

今、僕のipodは「GOLDEN☆BEST」と「Check My Heart」と、自作の「原宿ジェンヌ☆BEST」がヘビロテです。
4. Posted by G280   2008年11月11日 02:47
 燃えたつ 夏が あればこそ
 凍える 冬にも 耐えられる
 皆との 出会い あればこそ
 空しい 孤独に 耐えられる


ps わかるなぁ“血湧き肉躍る”☆
  ひらちれちゃん もお元気で♪
5. Posted by うたえもん   2008年11月14日 01:54
岡田さんのその気持ち、良く判ります。…というか、僕もその状況に近い感じです。
別に仕事に差し支えるとかそういうことは(多分)なく、形はないけどあの場でなっちゃんたちから頂いたパワーを糧に、かなり前向きにがんばってるつもりではいますが、何だろう、気がつくとあの頃と同じようにふと彼女らのことを想ってる、ちょっとため息混じりな自分が居ます。
僕も、しばらく忘れていたその感覚を、しばらく楽しんですごしたいと思います。

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