2008年03月23日

「Amazonサーチ」開発とGooglebotの動き

Amazon Webサービスを用いてXSLTを使ってアマゾンの商品データを表示するスクリプトがAmazonのデータベースサービスのバージョン終了とともに3月末で使えなくなるので、いろいろ試して迷った結果、今のAmazonサーチとしてリリースすることになりました。

http://www.scramble-egg.com/a2s/

これを使うと、ちょっと猿になります。いちいちAmazon行かなくてもカスタマーレビュー本文が見れたり、類似商品検索ができたりするので、いったん興味を持って見だすと面白いのでなかなか止まりません。

できるだけシンプルな表示を心がけながら、できるだけ多くの商品情報にアクセスできるように工夫したつもりですので、使ってやってください。

Webサービスを使うにあたって、SOAPやRESTのどちらを使うのか、PHPでやるにしてもPEARを使ってCasheやServices_Amazonを使うのかなど、何冊も何冊も本を読みましたが、1年前からやらなきゃと思って11月ぐらいに全体の流れを決めてプログラムをほぼ最初から書いていたのですが、年明けになってわりといいフリーのサンプルを配布しているサイトがあったので、自分で作ったプログラムは破棄して、フリーのPHPスクリプトの基本はそのまま使用させていただき、表示項目の取り出し方を変えるとともにデザインも多少変更することでようやく完成を見ました。

プログラムは奥が深いなぁ。プログラムに関してはあまり器用じゃないので、使いこなすのに時間のかかること。それでも土曜は12時間パソコンに座り続けてようやく初版のリリースにこぎつけることができました。

ひとつ気になることは、Amazonの商品数だけ無限にURLを発生させることができるということです。つまり「量を重視したWeb2.0時代の集客戦略」(過去のエントリー)を地でいくプログラムになったわけですが、検索エンジンとの親和性はどうなのかということですね。

ベータ版から始まって1週間ぐらいしか経ってないのに、貪欲なgooglebotはリンクをたどってどんどんとインデックス付けをしていっています。すでに4700件も入っているのが驚きですが……そんな情報まで持っていきたいんですね。まあ全文検索Namazuにクエリーを入れて問い合わせたものまでインデックス付けするくらいですから。

googleにAmazonサーチの結果をインデックス付けさせるかどうかは今後の検索結果表示やロングテールキーワード検索からのAmazonでの売り上げ、ユーザからの意見をうかがって決めたいと思います。

とにかく1年来の仕事がひとつ片付いたので、ようやくサイト更新が元のように戻れるかもしれなくてうれしいです。
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posted at 21:44│コメント(0)Web制作 

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