2007年12月16日

撮れば撮るほど

修理に出した30Dが戻ってきて、取材現場で30Dと40Dを併用していますが、40Dのほうが少し使う回数が多くなってきました(40Dでは5500カット撮りました)。

というのは、30Dにガタがきたのか、同じ構図なはずなのに明らかに色合いの結果に違いが出ることがごくたまに起きるようになったからです。前はそんなことなかったのになぁ。修理に出してもいいんだけど、説明するのが難しい。

40DのAFはやっぱり速いです。中央の測距点に関しては一説によると1D MarkIIIより速いシステムを導入しているんだとか(本当かどうかは知りません)。

最近、撮り下ろしで撮影させてもらう機会が増えてきて、撮ってるときや撮り終わってデータを見ているときには、「こんな表情を引き出せるなんて自分はなんて天才なんだろう」と思うことがあるんですが、すぐに自分の写真技術(特にライティング)の未熟さを思い知らされることの繰り返し。

ライティングのことは置いといて先輩の取材カメラマンに単焦点レンズの選び方について教えを請うと、いろいろ話した末に「レンズの問題じゃないよ」という、非常にわかりやすい結論が(苦笑)。とはいえ、撮り下ろしのときに狭い現場で35mmF1.4Lで全身を撮るにはそろそろ限界が。手持ちの16mm-35mmのズームでも別に問題ないのですが、単焦点とズームの違いは歴然。

じゃあ24mmか28mmかどっちがいいのか、というような質問を同じ30D、40Dを使う先輩カメラマンに相談したら距離的には絶対24mmのほうがいいという回答。24mmだとまたLレンズ買うことになってしまうの?(涙)。レンズ地獄だっつーの。

レンズについてネットでいろいろ調べてみつつ、アマチュアカメラマンのブログを見てると、ためいきをつくような本当にきれいな写真がアップされていて、そういう写真を見るたびに、自分の未熟さを「これでもか」というぐらい思い知らされます。

そういう打ちのめされた気分になったので、初心を忘れず、精進しようと思ったのでした。

写真は奥が深いです。

ただ、私は写真そのものや、カメラや撮影技術が好きなのとはちょっと違うので、かわいい女の子以外に写真を撮りたいと思ったことはありません。風景とか鉄道とか花とか鳥とか全く興味がないという、かなり偏ったカメラマンです。

まあ、サイト制作の仕事で、社長とか所長のおじさんの写真を撮ることはありますが、これは仕事だし、自分の技術向上に大変役に立っているので楽しんでやってますけど、頼まれたりしない限りはアイドル以外の写真は撮らないです。だからカメラは完全に「道具」というわけです。

まあそんなことで、いつかEF24mmF1.4Lを買うために仕事をたくさん受けないと、と思っている次第です。事務所の会議室とかだけでなく、たまにはスタジオ借りて広いところで思いっきり撮ってスキルアップを図りたいものです。そのためには仕事を(以下同文)。小規模でシンプルで検索エンジン対策が施してあるWebサイト制作を依頼するなら弊社にどうぞ(笑)。


話題は大きくそれますが、今日、取材したときにメーカーの方から「コラム読みました」と言われました。いったいどんな感想を持たれたのでしょうか。あわてていたので、それを聞くのを忘れてしまいました。

そのコラムの最後にあった日テレの番組のタイトルが「2008年!アイドルマニアが選ぶ!必ずブレイクするアイドル」というのだそうです。金曜に収録だったようです。私は金曜には動いてないので結果は知りません。放送をお楽しみに。

ほかにも、最近うちのサイトを見ているというアイドルが意外と多いことが判明。まじめにこつこつとやらなきゃいけないことをあらためて感じる次第です。
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posted at 02:55│コメント(0)カメラ 

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