2012年09月29日

SKE48チームE出張公演(NMB48劇場)昼公演(2012.9.29)

公演のMCレポートを前半に入れていつもより長くなってしまいましたので、Google+のほうに感想も含めてアップしました。

よろしければお読みになってみてください。

https://plus.google.com/109032389081888190627/posts/DtR9rK6Mdyv
posted at 21:15|固定URLコメント(0)SKE48 

2012年07月12日

HKT48チームH「手をつなぎながら」(指原莉乃加入2日目)感想(2012.7.11)

指原莉乃さんがHKT48に移籍したあとのチームH、2回目の出演となる2012年7月11日の公演を見てきましたので感想を残しておきます。1回目は関係者がとても多く、メンバーも浮き足立っているでしょうから、そこでの評価は早計と思い、2回目の出演となった昨日、見てきました。

今回は移籍の経緯等々はできるだけパフォーマンスの評価とは切り離して考えるようにしたうえで、HKT48の指原莉乃はどうだったか、今後のHKT48はどこに向かっていくのかなどについて、個人的に考えた点を述べていきます。
なので、「客観的」「中立的」な考え方ではないです。あくまでもAKB48から48グループ全般を見てきた立場の視点で、できるだけ自分なりの冷静さを保ちながら書いていきます。

生まれた時間は変えられないのエントリーで書いたのですが、私は指原さんの劇場デビューもHKT48の立ち上げも見ているので、その視点でしか書くことができないことはご了承ください。見る人によって意見も当然違うものなので、同意を求めるために書いているわけでもないと思ってください。

★前半4曲


指原さんは今回の「手をつなぎながら」公演では今のところ全体曲とMCにしか出演していません。その全体曲の出演の仕方も、特定の誰かのポジションをやるのではなく、曲によって誰かのポジションに指原さんが替わって出演している方法を取っています。

これは指原さんが移籍することでチームHのメンバーの誰か一人が出演ポジションを弾き飛ばされて出演できなくなってしまうのを避けたいという運営なりの配慮だろうと考えます。

とはいえ、前からいたチームHのメンバーは全員ではないにせよ、全体曲の1曲の出演の機会がなくなってしまうことから、以前から見てきたHKTファンにとっては簡単に承服できるものでもないでしょう。

前半4曲のパフォーマンスについて言うと、振りはちゃんと入っているのでパフォーマンスにおいて問題はなかったです。

ただ……ただ、……

やはり若々しさというかフレッシュさというか、初期のSKEチームS手つなが始まったときや、HKT48研究生、HKT48チームHが始まったときの初々しさや希望に満ちあふれた感じが、指原さんが移籍加入したことで薄まってきたことは否めないです。

それは最初から覚悟されていたことでしょうし、彼女も彼女なりに精一杯やっているようですので、責めても仕方ないことだし、AKBや芸能界の荒波に揉まれてきた証でもあるので、「貫禄」みたいなものは出てきて当然だとは思うんですよね。

指原さん本人も年の差や若さ、パワーの差を気づきながらできる限り追いついていこうとしている姿勢は高く評価しています。年の離れたお姉さんが、できるだけお姉さんぽく映らないように努力しているのもわかります。

ただ……ただ、……

やはりジェネレーションギャップがあることは否定できないです。それは年齢の差とかではなく、キャリアのジェネレーションギャップみたいなものです。

指原さんのパフォーマンスはチームAの華麗な振り付けの系統が身に付いてしまっていて、HKTが叩き上げてきたダンスパフォーマンスとはまだしっくりと合っていない感じでした。

「とにかく私たちは今、一生懸命やることしかできないから、目の前のパフォーマンスを一生懸命やる」というのがHKTなので、そのみなぎるエネルギーの渦(うず)の中に溶け込んでいるとは言えなかったです。

下半身のリズムの取り方がHKTの子とはっきり違うし、下半身のやわらかさ、しなやかさみたいなものが全然違うように見えました。ダンスの先生はこのことに当然気づいているはずですが、果たしてこれは直すべき点なのかどうかは迷うところでしょうから、今後どうなっていくかは運営と本人次第ということになるかと思います。

せっかくのチャンスだから基礎的なリズムの取り方からやり直してみたらいいと思うけど、それが指原さん本人の将来にとって、大人にとって将来的にプラスになるかどうかは微妙なところなのが私も強く言えないところです。

ただ、指原さん移籍前のHKTが好きで見てきたファンにとっては複雑な心境であることは間違いないでしょう。

★客席の様子


指原さん移籍によってチケットが当たりづらくなっていることはおそらく間違いのないことでしょう。「とにかく1回見てみたい」という方がずいぶん増えてきているのではないかと。

この日の「遠方枠」に関しては80%以上がHKT48劇場初観戦の様子でした。
そして一般枠でもこの日、ステージから「初めての方?」との声かけに15〜20%近くが手を挙げていたように見えたので、前から見ている人にとってはあまり好ましいことではないかもしれません。

ただ、いわゆる「指原効果」でHKT48の知名度は抜群に上がってきているので、それは「善し」とするほかはないでしょう。このままHKTが「仲良し」なままゆっくりゆっくり成長する時間は与えられなかったということです。

初めて劇場に来た人が多かったせいか、声援もまばら、指原ファンもどこにいるのかわからないといった印象でした。劇場の空気はまだ暖まってないし、ひとつの大きなうねりになって響いていくという感じではないです。ただ、それが指原さんが移籍してくる前にどれだけ一体感があったかと言えば、そんなでもないとは思いますけど。

★後半戦


「Innocence」は抜群に良かったです。それだけを切り取ってどうのと言うつもりはなく、ただ単にパフォーマンスとして良かったです。ゆうこすポジなのでゆうこすファンは残念かもしれませんけど。

後半戦の曲を見てて思ったのですが、指原さんの骨が硬い感じがするというか、身体が大人になってしまっているから、SKEの曲は結構厳しいんじゃないかと思ったりもしました。

まあそれは姉妹グループ好きな視点なのであまり気にするようなことではないかもしれないですが、「郷に入れば郷に従え」ということもあって、松井珠理奈さん、渡辺美優紀さんがAKB48に兼任加入したことで違う種類のパフォーマンス技術を身につけていかなければいけないのと同様、指原さんにもそういう観点でHKT色には染まってほしいと個人的には思っています。もし、本気ならば、ね。

アンコール明け1曲目の「ロープの友情」とかも結構良くて、指原莉乃の原点とも言える「愛しのナターシャ」的ななりふり構わないパフォーマンスが少し見えていたので、まだ早計に「フレッシュさが足りない」といった評価を下してはいけないと思っています。

AKBのメドレーや「遠くにいても」も決して悪くはなく、少しずつHKTのメンバーや、HKTのファンとの距離を縮めようとしているところも見えますし、「指原莉乃が移籍したチームH」はこれからいろいろと変わっていかなきゃいけない気がしました。

何度もパフォーマンスしていくうちにある程度の答えを見つけていくしかないでしょう。

★指原効果


Google+を見てもわかるように、HKTのメンバーにとって指原さんは「頼りになるおもしろいお姉さん」なので、メンバーからの信頼は厚いような印象ですよね。いったい何を後輩たちに伝えてくれるのでしょうか。

まず教えてほしいのは、お客さんの一人一人の顔を見ることかなと思います。HKT48劇場は会場が広いのでステージから客席は全部見渡せるのですが、意外と一人一人の顔が見れてないような感じがずっとしていました。

この日、はっきりわかったのは、指原さんはちゃんと客席のファンの顔はしっかり見えてて歌っているということです。これはファンを増やしていくためには基本中の基本なんですけど、それができてない子が多かったので、それができるといいかなと。

そして前から課題となっているMCですね。ぐだぐたになってまとまりのないことが多いし、場の空気もよくつかめないまま半年も過ぎてしまったわけで、それでは新しいファンが増えていかないことも本人たちが積極的に気づくべきだったのだと思います。

指原さんはまだ遠慮はしていますが、場の空気を読んで機転を利かせたコメントを返すのは得意なので、そこの部分は先輩として自信を持ってHKTの個性を伸ばしてほしいなと強く思いました。

あーにゃ(村重杏奈)にはほとほと手を焼いて放置していたHKTのメンバーもさっしー加入によって新しいあーにゃの取り扱い方法を学ぶでしょうし、あーにゃがさらにバラエティ的に目立つことも、いい意味での「計算」も勉強してもらえるのではないかと思います。

★ちひろん、ゆうこす、研究生


「見逃した君たちへ2」のHKT48のパフォーマンスがあまりに良すぎて、もうこれ以上良いパフォーマンスができるのか、劇場でもできるのかというのもポイントのひとつではあるんですけど、同じところにとどまるわけにもいかないですから、TDCホールはさしおいて、劇場での感想を残しておきます。

劇場で見るのは4月以来で、そのときと明らかに変わった部分、とてもいい発見ができた部分は、穴井千尋さん、菅本裕子さん、研究生でしょうか。

穴井千尋さんが美人でかわいく変貌していたのには驚きました。髪型のせいもあるかもしれないですが、この変化はうれしかったです。また新たな武器をひとつ手に入れた感があります。

菅本裕子さんも以前よりもパフォーマンスがはるかに良くなっています。「最年長」の肩書きを奪われた(笑)せいなのかどうかはわからないですが、動きが良くなったし、MCも面白くなって、特に家族ネタの面白さは抜群です。

研究生のパフォーマンスもとても良くなっていてチームHとの差はほとんどなくなってきました。見ていてとても微笑ましいし頼りがいがある感じです。応援したくなります。必ず報われてほしいです。

この日は宮脇咲良さん、谷口愛理さんが休演のため、あおいたんとのウィンブルドンは見られないのはとても残念でした。アンダーに誰がやっていても、あの3人以外ではもう考えられなくなっているほど、ウィンブルドンはひとつの完成型というか頂点になっているので、まだご覧になれていない方はこの3人のウィンブルドン、一度は見てほしいと思います。

しなもん(下野由貴さん)もこの日で復活。復活前と変わらないパフォーマンスを見せてくれました。

やっぱり咲良ちゃんの存在感はただごとではないと思いました。そして、ちょりは安定して良いです。

★セットリスト


Glory days(下野由貴、兒玉遥、村重杏奈)BD:江藤彩也香、松岡菜摘、今田美奈、本村碧唯、仲西彩佳、森保まどか
この胸のバーコード(穴井千尋、菅本裕子、中西智代梨)
ウィンブルドンへ連れて行って(植木南央=黄、村重杏奈=ピンク、本村碧唯=青)
雨のピアニスト(熊沢世莉奈、松岡菜摘、森保まどか)
チョコの行方(菅本裕子、植木南央、古森結衣、中西智代梨)

出演:穴井千尋、植木南央、熊沢世莉奈、兒玉遥、古森結衣、指原莉乃、下野由貴、菅本裕子、中西智代梨、松岡菜摘、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、今田美奈、江藤彩也香、仲西彩佳、深川舞子

指原さんのポジションは私には正直わからなかったので、メモリストさんの記事にリンクを張りますのでそちらでご確認ください。

【HKT48】 本日の「手をつなぎながら」公演 (2012/07/11)

★夕陽を見ているか


私は2012年6月11日、チームAの千葉県市川市文化会館の「野中美郷、動く。〜47都道府県で会いましょう〜」を見ました。

結果的に指原さんのチームA全国ツアー出演はこれで最後になったと思われます。

で、「夕陽を見ているか」のときに指原さんは泣いてたんですよ。理由がよくわからない。何が起きたんだろう……ってずっと思っていました。

それは週刊誌に報道される3日ほど前のことで、あとからオールナイトニッポンで、リハーサルで何も吐いて悩んでいたのを大家志津香さんには気配を察して声をかけてもらった、と言ってましたが、まだ誰にも打ち明けられずに悩んでいた日だったのですね。

その歌詞の意味をかみしめながら、もうステージに出ることができないかもしれないという気持ちも重なって涙が出てきたのかもしれません。ほかの曲ではそういった気配もそぶりも何もなかったです。

あの曲の歌詞にあるように自分をどうやって肯定して生きていくかを考えていく日々を続けていくしかないでしょう。そして今、公演で歌われている「遠くにいても」でどんな思いで自分と向き合っていくのかというのを確認していく作業を続けていかなければならない。

そしてHKTを最強のグループにすると言うならば、精神年齢を3歳ぐらい引き下げ、もう一度リズムの取り方からパフォーマンスの取り組み方までHKTのやり方に従って組み立て直す努力は必須になってくるのではないかなと思いました。

以前からHKT48を応援してくれていたファンに認めてもらうためにはまだまだ成し遂げなければいけないことがたくさんあるし、時間もそれなりにかかるでしょう。

でもそれを乗り越えなければいけないのなら、どんな努力をしてでも乗り越えていくしかないでしょう。

ファンの気持ちがわかる人だけに心の隅では自分の痛さに後悔をしてもしきれないかもしれないですが、逆にファンの気持ちがわかるだけに、ファンに喜んでもらうことをHKTのメンバーには伝えていってもらいたいです。

どういう風に頑張っていくのかはパフォーマンスで見せてください。
私はステージのパフォーマンスで評価していきたいです。

posted at 11:03|固定URLコメント(6)HKT48 | AKB48

2012年06月28日

SKE48研究生は「チーム」だ

今回は特に新しいことが書かれているわけではありません。
そして以前に書いたことから新しく「ひらめいた」こともあるわけでもありません。

でも、「今、ここで書いておかないといけないような気がする」と、6月最後の研究生公演を見てから早一週間。どんどん時間は経ち、新しいニュースが起き、そのときの気持ちが記憶から忘れられていくのに逆らって書きとめておかないといけないと一大決心をし、すべての作業をストップしてブログに向かっている次第です。
今年の選抜総選挙でかおたん(松村香織さん)は言いました。

「まだまだSKE48研究生、知られていません。

私よりももっとかわいい子、ダンスがうまい子、引っ張ってくれる子、裏で支えてくれる子、いっぱいいっぱいいます。だからちょっとでもいいので、みなさんSKE48研究生のことをサイトとかで調べたり劇場公演に足を運んで48グループ正規チームに負けないぐらいの勢いなので、研究生と松村香織をよろしくお願いします」


AKB48 27thシングル選抜総選挙レポート(3) ネクストガールズ(33位〜48位)参照)

今の5期が出演する研究生公演は2月の初日と関西方面に出張中の5月1日に見ました。SKE48 LIVE ON DEMANDも見られるときには研究生公演を優先して見ています。

なぜ、そんなにがっついて見ようとしているのかにはいくつか理由があるので、それを残してまとめておきたいと思います。

1. 向上心があるから


SKE48研究生は正規メンバーと比べればうまくて揃っているわけでもないかもしれません。

それでも研究生公演を生や配信で見て思うのは、本人たちが公演を良くしていこうとしている気持ちがしっかり伝わってくること、そして公演そのものを「自己満足」じゃなく楽しんでいる点がとてもいいと思っています。

経験値が上がると力をセーブしたりバランスを取るようになってきて、ある意味、それが「プロ」の証なのかもしれませんが、見てる側としては、個人的にはそういうのは好きではなく、メーターを振り切ったようなパフォーマンスを見せてくれると「あの子がこんなに一生懸命やってるんだから私も頑張ろう」となるんだと思います。それはあくまでも個人的な好みの話ですが。

公演を見慣れていない人や1回1回のパフォーマンスの出来の良し悪しをさほど気にしない方にとっては気にすることでもないのかもしれませんが、どうせ見るならいいものを見たいし、楽しく、前向きにやっているものを見たいというのは、「限られた残り時間」の中で生きている私たちにとって切実な願いでもあるのです。

多少良くない回があったとしても、前向きに公演をやれているという現状は見ている私たちにも希望をもたらしてくれます。それが私の好きな「会いたかった」のセットリストだと余計にそう感じるのかもしれません。

今の研究生公演の「(出演者同士の)公演中のアイコンタクト」は見ていて本当に微笑ましいです。「自己満足」じゃないんです。「ほどほど」なんです。その違いをわかっていただける方はいらっしゃるのでしょうか。

「メンバー同士のアイコンタクト」はいろんなことを私たちに教えてくれます。その意図の全部がわかるわけではありませんが、客席から見ていて、何かを合図する場合もあれば、笑顔の交換の中にいろいろな意味を込めるときもあるでしょう。

場合によってはやりすぎなときもありますが、その関係性や行為も含め公演の一部としてリアルに見えてきます。なので、出演者たちが個人的に自分たちが楽しんでいるだけじゃだめで、そういう行為もショウの一部となっていることを認識しておく必要があると思います。

とはいえ、アイコンタクトの行為そのものも「プロ化」してしまうとそれはそれで面白くない。

今のSKE48研究生公演での出演者同士のアイコンタクトは、その関係性や出演者同士の結束を見る上でとても大切なことを教えてくれています。

「仲がいい」だけじゃなく、「みんなで良くしていこう」「今日の公演を精一杯楽しもう」という気持ちがアイコンタクトだけでもわかってきます。それは彼女たちに夢があり、その夢の一歩目はそんなに遠い先ではないところにあるからという理由もあるのかもしれません。やりすぎてふざけてるように見えるアイコンタクトが極端に少ないことも好感が持てます。

2. 「チーム」だから


前にも書きましたが、今の研究生をパフォーマンスの面で大きく引っ張っているのは斉藤真木子さんであることは誰も異論はないと思います。

でも研究生のクオリティを上げているのは真木子さんだけではありません。いぐっち(井口栞里さん)も研究生のお手本となるクオリティで研究生を引っ張っています。5月いっぱいで卒業した今出舞さんも、BUBKAのインタビューにあるように、真木子さんが直球で厳しいことを言い放ったあとのケアをたくさんしていたそうです。

2期生の鬼頭桃菜さん、内山命さん、3期生の松村香織さん、4期生の犬塚あさなさん、小林絵未梨さん、水埜帆乃香さんらも5期生と非常に馴染んでいて、でもただ馴染んでいるだけでなく、公演の全体のクオリティを上げるための見本として背中を見せているからいいんだと思います。

そう、もはやSKE48研究生はひとつのチームのようになっているのです。それが言いたいのです。

公演に出る喜び、プロとしてやらなければいけないこと、チームとして全体がどう見えるかを考えながらやらなければいけないこと、そういったことを先輩が後輩に教え、先輩は教えることで学び、成長し、後輩は先輩に少しでも近づけるように努力する……それが公演を通してはっきり伝わってくるのです。これが「チーム」でなく何なんでしょう。

ここで比較はやめておきますが、今のSKE48研究生はAKB48グループが忘れかけていたものをはっきりと示してくれているのです。ほかのチーム、ほかのグループのチームや研究生も、ぜひ彼女たちの「姿勢」を見てほしいんです。

きっとそういうことに気づいている方も実はたくさんいて、いろいろなところで言われているはずなんですが、松村さんが言うように「まだまだ知られていない」のが現状なのでしょうね。私がここで力説したからと言ってどうなるものでもないですが、研究生公演は感動を与えてくれるから好きです。

前回のエントリーで「未来の扉」について書きましたが、5月1日に見たときには、またもやグレードアップしていました。

歌詞の理解がとにかくすごいんです。というか表現がすごいと言えばいいのでしょうか。
曲が持っている世界観を表情や表現で表そうと一生懸命なところがいいです。
2期、3期、4期、5期、それぞれキャリアが違うから差は出てしまうけれど、それぞれの経験をもとにその世界を出そうとしているところが感動します。それこそが「チーム」なんだなと感心しました。

3. 今しか見れないから


チームS、チームEには欠員がありますので、いずれ近いうちに昇格の発表があることでしょう。

「推し」ているそれぞれのファンにとってはやはり昇格はひとつの道しるべ。一歩先に進んだということといえるでしょう。

研究生の層の厚さや将来性を考えると何人かはすでに正規メンバーと変わらないパフォーマンスができてるうえに、フレッシュでやる気もあるので人気もある状況です。

いつかそういう日が来るのはわかっているし、ひとつのところに留まらず進んでいかなければならないので、昇格発表があった後も、今のような伸び伸びとした研究生公演が見られるかは実際わからないです。

だからこそ1回1回が愛しいのです。

本人たちは昇格したから態度は変わらないとは思うけど、どういう風に新しいチームに馴染んでいくのか、先輩たちはどのように受け入れてくれるのか……過去のいろいろな例を見ながら心配ではありますが、本人たちの夢に近づくためなので、それも遠くから見守るしかありません。

おまけ 斉藤真木子さんがすばらしいから


自分の思いをそんなに口にしない真木子さんですが、真面目なことは後輩にもちゃんと伝えているようです。それでも頭から押さえつけるような形ではなく、どこか憎めない隙があるので、後輩も突っ込みやすいみたいです。

人一倍努力して、多くのポジションのアンダーをこなし、最もSKE48らしいパフォーマンスで魅了してくれる真木子さんが「研究生」というのは正直おかしな話です。

そんなことは運営サイドも百も承知でしょう。ファンもなりゆきを固唾を呑んで見守っている状況なんじゃないでしょうか。

忙しくてON DEMANDを見る暇がなくても「今日は真木子が出るから見ようかな」という気にさせてくれる。そんなアイドルはなかなかいません(笑)。いろいろ気にしているうちに彼女のことが好きになってしまったのかもしれませんね。

そんな真木子さん、昨日のAKBINGOで放送されたように宮本亜門演出ミュージカル「ウィズ〜オズの魔法使い〜」主役ドロシーオーディションの最終オーディションに進むことができました。

仲谷明香さん、梅田彩佳さん、増田有華さん、中村麻里子さん、NMB山本彩さんと斉藤真木子さんです。研究生としてはただ一人、SKEからもただ一人です。

http://www.parco-play.com/web/play/wiz/audition/でやや控えめな(笑)意気込みの動画が見れます。7月2日が最終オーディションです。

どういう結果になろうとも、自分らしさを出し切って、この経験を次に生かしてもらいたいものです。

そして、今日、6月28日は真木子さんの18歳の誕生日。

おめでとう。いろいろつらいこともあっただろうし、これからも苦難も待ち受けていると思いますが、自分を信じて、自分の進むべき羅針盤を自分の心にしっかり持ってこれからも頑張ってもらいたいと思います。

見ている立場としては何かできるけでもなく、ただ真木子さんの頑張ってる姿を見て元気をもらってるだけで何もお返しすることができないんですが、そんな思いで見ているファンは結構いるんじゃないかな、って思います。

言葉がうまく見つからないけど、そうだなぁ……。

「ちゃんと見てますよ」

っていう言葉で誕生日のお祝いのメッセージとさせていただきます。

posted at 17:27|固定URLコメント(16)SKE48 
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